金時山山頂を目指す 矢倉沢峠うぐいす茶屋 編
2016年 01月 22日
01月17日 明神ケ岳宮城野登山口から明神ケ岳山頂に到着、昼食を済ませて
金時山山頂を目指して進む。草原の中に伸びる登山道を歩き、目の前には金時山・
その奥には富士山がでんと控えている。素晴らしい景観を満喫しながらの登山である。
6 明神ケ岳山頂付近から金時山方面を見る。
7 登山道は地道が続き歩きやすい。
8 金時山・富士山は雲に隠れたり、また顔を出したりめまぐるしかった。
9 景色の良いところでパチリ。今日参加の皆さんです。
10 昼食を済ませたばかり、おなかは満腹。
11 大涌谷の火口方面を見る。噴煙が立ち上っている。
12 金時山まで110分。頑張るぞ。
13 明神カ岳から金時山縦走の目玉か所の一つ。メダケの壁の中を歩く。
14 登山道より大涌谷方面を望む。
15 メダケの中から金時山を望む。
16 メダケの壁は20分ほど歩くと抜け出せる。
18 メダケのアップ。すごく密集しています。
19 メダケの壁が低いところから金時山方面を望む。
20 この辺りまで来ると。メダケと大きな木が混在していた。
22 金時山山頂まで60分の標識が出てきた。
23 パノラマ。大涌谷と箱根。
24 金時山に登る登山道が良く見える。
25 金時山中腹に位置する、矢倉沢峠うぐいす茶屋。
26 うぐいす茶屋のご夫婦。ここでおでんとサバの干物を焼いて無料で頂いた。
なぜ無料? おなかは昼食を済ませたばかりまだ満腹状態だ、
安倍川もちを購入、みんな無理やり食べる。でもおいしかった。
ジュースを買ったりして少し散財して心ばかりのお礼の気持ち。
金時山山頂を目指した。
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