2021年02月14日

猪臥山山頂で360度の展望を楽しみ下山を開始した。

今日は樹氷は見ることが出来なかったが、素晴らしい天気に

恵まれて至福の時間を過ごすことが出来た。




山頂付近

山頂から下山方向を見る。



風除けを雪で作つて訓練す



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21543847.jpg







山頂からの展望

山頂からアルプス方面を望む。



遠方のアルプス望む冬景色



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21544968.jpg








青い空

山の空は美しい。



雪上でのんびり過ごす若き人



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21545927.jpg








下 山

山頂のこの木ともお別れ、また来年樹氷の有る時くる。



又来ると立木に誓う冬の山



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21551026.jpg








下 山

下山を開始する。

この辺りは景観の最も良い所である。



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21552155.jpg







立 木

登山道わきの立派な立木。



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21552946.jpg







アイゼン

今日は最初から最後まで

アイゼンを装着して歩いた。



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21553978.jpg







植 林

よく手入れされた植林の中を帰って行く。




快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21554897.jpg







谷川に沿って

谷川の淵を帰って行く、

この辺りはもうすぐフキノトウが出る。



雪の道谷川沿いに帰りゆく



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21560113.jpg







雪 原

この辺り、前はうっそうとしていたが

立木は切り払われてしまった。



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21561019.jpg







駐車場

全員無事下山してきた。



快晴の 猪臥山 (1,518.8M)    下山 編_d0170615_21561968.jpg




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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-02-26 11:16 | Comments(0)


2021年02月24日

今日は2月2回目の大日ケ岳登山に出かけた。

天気は快晴、高鷲スノーパーク駐車場に到着、今日は平日

平日にも関わらずすでに多くの車が止められていた。

ハウス受付で登山届を提出して、ゴンドラの乗車券を購入した。

ゴンドラ料金は1,200円と乗車カード代金500円を購入して

山頂駅まで登った。

カード代金は下山しカードを返却すれば500円は返却される。



岐阜 7.00 ー 関IC ー 高鷲IC ー 高鷲スノーパーク駐車場

8.05 ~ 9.00ー 山頂駅 9.15 ~ 9.30 ー 大日ケ岳山頂 10.30 ~

12.50 ー 山頂駅 14.00 ~ 14.15 ー 高鷲スノーパーク駐車場

14.40 ー15.10 ー 岐阜





ハウス

高鷲スノーパークハウス



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21505799.jpg








ゲレンデ

早朝のため、まだボーダーは少ない。



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21510894.jpg








アイゼンを履く

ゴンドラで山頂駅まで登り、登山開始である。

今朝は非常に冷え込み山の雪はがちがちに凍っている、

アイゼンを着けて登って行く。



見かえれば雪の山並みかすか見え



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21512124.jpg








青 空

雲一つない快晴、アイゼンを装着して

快適に登って行く。

ただ残念ながら樹氷は全くない。



良く締まりアイゼン付けて登りゆく



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21513112.jpg







今日の参加者

今日は四人で登った。皆さん元気いっぱいです。



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21514316.jpg








水後山

水後山方面を望む。



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21515349.jpg







吸い込まれそう

登山道わきの斜面、吸い込まれそうである。



谷深く風紋続く雪の肌



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21520487.jpg







急 登

急な登りが続く、

雪は良く締まっていて歩きやすい。



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21521505.jpg







水後山

この山並みは檜峠方面から登ってくる。

今日は珍しくトレースが付いていた。



快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21522823.jpg







大日ケ岳山頂

別山・白山をバックに写す。

皆さん元気に登頂成功した。


快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21523973.jpg







大垣山岳協会

山頂でお会いしました、

大垣山岳協会のS.Dさん(右側)とお友達。

お世話になりました、ありがとう。

大垣山岳協会、晴らしいいブログ拝見しました。


快晴の 大日ケ岳 (1,708M)     登頂 編_d0170615_21525165.jpg



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# by noboru131215m | 2021-02-25 11:04 | Comments(0)


2021年02月11日

北横岳山頂で景観を楽しんだ、冷たい風が吹き付け寒い

早々に下山を開始した。

北横岳を下山して次の目的地縞枯山を目指した。

今日は天気も良く祭日、多くの人が登山を楽しんでいる。





蓼科山

南峰山頂から蓼科山を望み、

坪庭を目指して下山を開始した。



風強く下山を急ぐ冬山路



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19495916.jpg








雪の道

雪を被った木々の間を下って行く。



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19501337.jpg







北横岳ヒュウッテ

ヒュッテまで下山してきた。

ここで少し休憩をする。多くの登山者が休憩をしている。



山の中ベンチで休む虎落笛
            (もがりぶえ)


坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19502203.jpg







坪庭を目指す

休憩ご坪庭を目指して下山開始する。



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19503264.jpg







雪の道

素晴らしい青空を見ながら下山してゆく。



青空と雪に囲まれ進みゆく



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19504164.jpg








三ツ岳

登山道より三ツ岳方面を望む。



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19505596.jpg








坪 庭

坪庭まで下山してきた。縞枯山方面を望む。



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19510622.jpg








標 識

坪庭の標識、縞枯山方面に進む。



標識に導かれゆく雪遊び



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19511556.jpg





広い坪庭

坪庭は広い、登山道はロープで仕切られている。



晴れの日に雪目防ぐや眼鏡かけ



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19512435.jpg







青 空

朝から晴天が続いている。



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19513309.jpg








昼 食

風の当たらない窪地で昼食を取る。

この登山道を真っすぐ進んで縞枯山に登る。

正面の山は雨池山。



坪庭が美しい 北横岳 から  縞枯山 (2,403M) に向かう_d0170615_19514300.jpg



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# by noboru131215m | 2021-02-24 06:09 | Comments(0)


2021年01月28日

山頂手前で登頂を断念して下山を開始する、途中避難小屋

近くで遅い昼食を取る。

昼食を取っていると登頂に成功した二人が戻ってきた。

一緒に下山を開始した。

下山も急な下りが続き、雪が柔らかくなっていて歩きにくい。





天 気

天気はあまり良くない。雲が多くガスっている。



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19090919.jpg







急斜面

急斜面が続く、雪もとけていて地肌が出ている。



急斜面地肌現れ春近し



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19091720.jpg








振り返る

振り返って山頂方面を見る、何も見えない。



見渡せばところどころに雪のひま



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19092524.jpg








三合目方面

雪が解けてところどころ地肌が見えている。



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19093441.jpg







琵琶湖

伊吹山の西側にある琵琶湖を望む、

霞んではっきりと見えない。



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19094142.jpg








ソ リ

尻スキー用のソリを購入して持ってきた。

今日は雪が少なくて滑る場所がほとんど無い。



ソリ―持ち山を登るや滑られず



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19094981.jpg








三合目

三合目あたりまで下山してきた。



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19095846.jpg








2.5合目

だいぶ疲れてきた、ゆっくりと下って行く。



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19100833.jpg






 
二合目

二合目まで下ってきた。

雪は朝よりもだいぶ解けてきている。

全員怪我もなく無事下山した。



雪の 伊吹山 (1,377.3M)    下山 編_d0170615_19102636.jpg



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# by noboru131215m | 2021-02-23 08:49 | Comments(2)


2021年02月20日

南沢山山頂に到着する、雪の多さと樹氷の美しさに感嘆する。

天気は快晴、寒さもそれほどでもない、樹氷は綺麗、

最高の登山日和。

山頂にしばらくいて次の目的地横川山山頂に向けて

樹氷林を進みだした。




樹 氷

南沢山山頂付近の樹氷。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22591570.jpg







今日の参加者

みんな元気に登頂成功した。

風の便りは向かって左側、いつもブログ応援

ありがとうございます。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22592443.jpg







スーパーちびっこ

真ん中に映る5歳の女の子、おかあさんといっしょに

登ってきた、元気いっぱい、大人よりこの雪山を早く登ってきた。



ちびつこが雪山のぼる元気よさ



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_09135794.jpg







樹 氷

南沢山山頂から横川山山頂に向かう登山道わきの樹氷。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22593444.jpg







樹氷林

ずらりと並び登山者を歓迎しているようだ。



整然と並んで迎え樹氷林



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22594548.jpg







樹 氷

天気よく、あまり寒くない、樹氷が木から落ちずにいる。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22595461.jpg






青 空

素晴らしい天気で樹氷が一段と冴えて見える。



踏み跡に沿つて登るは雪景色



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23000235.jpg







樹氷林

大きな木々の樹氷は見ごたえがある。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23002681.jpg







樹 氷

地表には笹竹が少しだけ顔を出している。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23003551.jpg







樹 氷

蒼い空と樹氷、綺麗である。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23004309.jpg







樹 氷

樹氷林の平坦な場所を進んでゆく。



もくもくと進む雪道至福どき



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23005330.jpg



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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-02-22 10:16 | Comments(2)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


by noboru131215m