2021年02月20日

南沢山山頂に到着する、雪の多さと樹氷の美しさに感嘆する。

天気は快晴、寒さもそれほどでもない、樹氷は綺麗、

最高の登山日和。

山頂にしばらくいて次の目的地横川山山頂に向けて

樹氷林を進みだした。




樹 氷

南沢山山頂付近の樹氷。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22591570.jpg







今日の参加者

みんな元気に登頂成功した。

風の便りは向かって左側、いつもブログ応援

ありがとうございます。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22592443.jpg







スーパーちびっこ

真ん中に映る5歳の女の子、おかあさんといっしょに

登ってきた、元気いっぱい、大人よりこの雪山を早く登ってきた。



ちびつこが雪山のぼる元気よさ



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_09135794.jpg







樹 氷

南沢山山頂から横川山山頂に向かう登山道わきの樹氷。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22593444.jpg







樹氷林

ずらりと並び登山者を歓迎しているようだ。



整然と並んで迎え樹氷林



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22594548.jpg







樹 氷

天気よく、あまり寒くない、樹氷が木から落ちずにいる。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_22595461.jpg






青 空

素晴らしい天気で樹氷が一段と冴えて見える。



踏み跡に沿つて登るは雪景色



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23000235.jpg







樹氷林

大きな木々の樹氷は見ごたえがある。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23002681.jpg







樹 氷

地表には笹竹が少しだけ顔を出している。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23003551.jpg







樹 氷

蒼い空と樹氷、綺麗である。



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23004309.jpg







樹 氷

樹氷林の平坦な場所を進んでゆく。



もくもくと進む雪道至福どき



樹氷林を行く 南沢山 (1,564M)    横川山 編_d0170615_23005330.jpg



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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-02-22 10:16 | Comments(2)


2021年02月20日

今日は朝から素晴らしい天気、長野県阿智村ふるさと村自然園

駐車場に向けて車を走らせる。

園原インターを降りてふるさと村自然園近くまでくると

道路わきに雪が少し出てきた、山に雪は多くあるかなー

少し心配をしながら車を走らせる、国道からふるさと村自然園の

入り口辺りまでくると道路わきの雪はかなり多くなってきた。



岐阜 6.00 ー 美濃加茂IC ー 園原IC ー ふるさと村自然園

駐車場 7.55 ~ 8.25 ー 南沢山山頂 10.45 ~ 11.10 ー

横川山山頂 11.40 ~ 12.30 ー 南沢山山頂 13.00 ~ 13.05 ー

ふるさと村自然園駐車場 14.40 ~ 15.10 ~ 岐阜





ふるさと村自然園

駐車場にはすでに沢山の車が止められていた。

人気の山みたいである。



駐車場除雪済まされ車待つ



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09515261.jpg








登山口

雪はかなりある、登山道は踏み固められている。

最初からアイゼンを装着して登山開始である。

ワカンは不要と判断、車においてゆく。



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09520106.jpg








登山道

雪は多く有る、登山道はよく踏み固められている。

アイゼン装着で登って行く。



サクサクと進む雪山気持ちよく



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09521059.jpg







大きな木

登山道わきに大きな木の根っこがあった。



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09522019.jpg








樹 氷

登山道周りの木々には樹氷が全くない。



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09522927.jpg








今日参加の皆さん

今日は5人で登った、皆さん元気いっぱいです。



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09523832.jpg








ツララ

登山道わきの大きな木にツララが一杯。

ここで少し休憩をする。



解けたあと氷柱になつて二度楽し



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09524783.jpg








樹 氷

今日は暖かいから樹氷はあきらめて登った来た。

南沢山山頂近くまで来たら。すごい樹氷林が出てきた。



あきらめて登る山腹樹氷あり



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09525718.jpg








青空と樹氷

雪はサラサラ歩いていても気持ちが良い、

天気も最高に良い、風もほとんど無し、

最高の登山日和となった。



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09530531.jpg








横川山方面

南沢山山頂手前から横川山方面を望む。



青空と樹氷に浮かぶ山かなた



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09531267.jpg








南沢山山頂

山頂に到着した、多くの登山者がいた、

順番に集合写真などを写す。



青空と樹氷 南沢山 (1,564M)      登頂 編_d0170615_09532182.jpg



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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-02-21 11:10 | Comments(0)


2021年02月05日

山頂には20分程いて下山を開始した。下山途中若い消防隊員が

訓練のため列を作って登ってきた。

ワカンを着けての走行だあったが、登りの急斜面では自分のワカン

を踏んで前のめりになることもあったが、

若い人たちだからすぐになれて頑張って登って行った。




この山を登る

下山であるが、この山を登り返して帰って行く。



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19261358.jpg








若者が来た

多くの若者が下ってきた。



訓練で雪山登る若者だ



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19262535.jpg








消防隊員

たぶん地元の消防隊員だと思う。

若い元気な隊員が殆んどであった。

山の遭難救助に役立てる訓練かな。



消防の若き隊員冬の山



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19263562.jpg








樹 氷

樹氷はまだ綺麗に残っている。



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19264590.jpg







樹 氷

樹氷の中を帰って行く。



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19272137.jpg








樹 氷

樹氷は綺麗に残っている。



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19271096.jpg








トレース

ワカンを装着してトレースに沿って下って行く。



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19272137.jpg








樹 氷

写真ではわかりにくいが、ここの樹氷は

氷になっていた。珍しい。



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19273030.jpg







樹 氷

だいぶ下ってきた、

トレースは固く締まり歩きやすい。



しっかりと踏みしめ下る雪帽子



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19274017.jpg







トレース

真っすぐに伸びたトレース



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19275061.jpg








昼 食

山頂駅まで下山してきた、

タカステラスで昼食を取った。

怪我もなく無事雪山登山終了した。



帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M)    下山 編_d0170615_19280056.jpg



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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-02-20 04:11 | Comments(1)


2021年02月05日

天気はあまり良くないが、風はなく寒さをあまり感じない。

雪はたっぷりありトレースに沿ってワカンを着けて登って行く。

中にはスノボードやスキー板を背負って登って行く人達もいる。

広い雪原の中を登って行く。




青空を見ながら

足跡のない雪原を見ながら

トレースに沿って登って行く。



踏み跡のなき雪原を進む行く



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09191329.jpg








振り返る

今登ってきた方面を振り返り望む。



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09192262.jpg








水後山方面

夏山は水後山方面から登りやすいが、

冬山は危険が一杯で登れないような気がする。



尾根道や鋭くとがり雪庇あり



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09193225.jpg








休 憩

途中で休憩、お菓子など食べエネルギーを補給する。



お菓子食べ白雪進むエネルギー



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09194127.jpg








樹 氷

大日ケ岳は標高が高くなると大きな木はない、

ところどころにある木に樹氷が綺麗に咲いている。



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09194947.jpg








山頂まじか

登り切ると山頂、頑張って登ってきた。



山頂を目指して登るしまり雪



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09200001.jpg








今日の参加者

今日参加の皆さんです。元気いっぱいです。



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09200960.jpg








白山・別山方面

雲が出てはっきり見えない、雲が流れてくれると良いが。



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09201853.jpg








樹 氷

山頂付近の樹氷林。



山頂に彩り添える樹氷林



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09202882.jpg








下 山

山頂は寒いし、昼食を取るには少し早い、

下山してから取ることにして下りだした。



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09203703.jpg








天狗岳方面

今日は雪も多く危険とみて、

天狗岳方面に行くのは中止した。



雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M)       登頂 編_d0170615_09204624.jpg




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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-02-19 10:50 | Comments(0)


2021年02月07日

養老の滝を見学後、滝の上まで回り込み登山を開始した。

谷川を渡り登山道に入る、いきなりの急な登りである、雪はなし。

段々高度を上げてゆくにしたがって雪が少し出てきた、

アイゼンはザックの中にあるが装着せずに登って行く。

小倉山山頂に到着、昼食にはまだ早い、養老山山頂に到着後に

食べることにした。






急な登り

養老の滝の裏に回り込み急な登山道を登って行く。



雪は解け地道を登る人の列



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09494328.jpg








変なキノコ

海のヒトデのようなキノコ?があった。



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09495281.jpg








雪が出てきた

段々登て行くと登山道に雪が少し出てきた。



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09500243.jpg








晴れ間

樹間から空を眺める、青空が少し出ている。



樹間から眺める空は寒日和



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09501088.jpg








雪が多くなってきた

登山道の雪が多くなってきた、あまり滑らない、

アイゼンを装着せずに登って行く。



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09502020.jpg








三方山

山頂から下界を見るがガスで何も見えない。



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09502808.jpg








分 岐

小倉山・養老山方面と笙ケ岳方面の分岐である。

左側の小倉山方面に進む。



右左どちらに進む登山地図



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09503707.jpg







雪が多くなってきた

急な登り、雪がだいぶ多くなってきた。

踏み跡が沢山ありそれを利用して、アイゼンを着けずに登って行く。



足跡を探して登る雪の道



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09504630.jpg







展 望

眺めが良くなってきた、遠方は霞んでいる。



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09505473.jpg







山頂手前

小倉山山頂手前の階段を登って行く。



階段を踏みしめ登る細雪



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09510249.jpg







小倉山山頂

山頂に到着した、風が吹き抜け寒い、

すぐに養老山山頂を目指しスタートした。



登山者が多かった 養老山 (859M)  小倉山登頂 編_d0170615_09511101.jpg




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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-02-18 10:47 | Comments(0)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


by noboru131215m