2024年03月02日

うぬまの森を下山してきた。時間に余裕がありうとう峠を

下り木曽川まで行くことにした。

山道はうっそうと茂った森で景観なくひたすら歩く。

鵜沼の森から30分ほどで木曽川の畔までたどり着いた。



トンネルや潜ればそこは春の川

空青く山々見れば遠霞



鵜沼の森

鵜沼の森から東の方向にうとう峠を下って行く。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09543472.jpg



サザンカ

サザンカの花が中山道わきに咲いていた。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09544631.jpg



うとう峠

中山道の標識があった。昔は多くの旅人が通った道である。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09552816.jpg



標 識

道路わきにところどころ中山道の標識があった。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09563092.jpg



標 識

うぬまの森一帯のハイキングコースの地図があった。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09563780.jpg



トンネル

木曽川に出る前、高山線下のトンネルをくぐり抜ける。

中に何かいるかなー。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09564636.jpg



木曽川

高山線の下のトンネルを抜けると木曽川の淵に出た。

この辺りは岐阜県加茂郡坂祝町かな?

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09565577.jpg



国 道

国道わきに出てきた、うとう峠の標識があった。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09570248.jpg



引き返す

国道わきで少し休憩をしてうぬまの森に引き返す。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09571134.jpg



駐車場

うぬまの森駐車場まで無事戻ってきた。

うとう峠を行く うぬまの森 最終回_d0170615_09571896.jpg

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# by noboru131215m | 2024-03-19 06:19 | Comments(0)

2024年03月15日

前山山頂から銀杏峰山頂を目指してどんどん登って行く。

登山道はよく踏み固められていて歩き易い、急な登りが続き

かなりきつい。

久しぶりの雪山登山足がだんだん疲れてくる

頑張って登って行く。



尾根を行くセッピに注意春の山

公園でゲートボールや長閑なり



登山道わきを見る、綺麗な雪の斜面である。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19361814.jpg



尾 根

尾根を進む、雪庇を踏みぬかないよう注意して進む。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19362755.jpg



登山道より

すぐ横の山々を見ながら進む。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19363438.jpg



急 登

きつい雪の斜面を登って行く。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19364177.jpg



尾根道

尾根を進む、踏み抜かないように注意して進む。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19364949.jpg



天 気

天気は素晴らしい、歩いていると寒くない風は場所によって

吹き抜けているところがある。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19365725.jpg



荒島岳方面

登山道より荒島岳方面を望む。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19370498.jpg



振り返る

今登って来た方向を振り返り見る。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19371043.jpg



登る

急な登り懸命に登って行く。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19371765.jpg



荒島岳

登山道から荒島岳方面を望む。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19372480.jpg



樹 氷

この辺りまで登って来ると、木々には樹氷が見られた。

急登を行く 銀杏峰 (1,440.6M)    PART 3_d0170615_19373114.jpg


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# by noboru131215m | 2024-03-18 06:18 | Comments(0)

2024年03月15日

久しぶりのアイゼンを付けての雪山登山、時間が過ぎるに

つれて少し慣れてきた。

歩くうちに暑くなってくる上着を脱ぐ、なぜか上着を脱ぐと

すぐに冷たい風が吹き出す、そんなことを何度も繰り返して

どんどん登って行く。



春の雪灯油一缶買い増しす

彼岸過ぎ子らも一気に進級す



急 登

急な雪の登山道を登って行く、かなりきつい。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13210980.jpg

樹間から

樹間から左側の景観荒島岳方面などを見ながら登って行く。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13212386.jpg

天 気

素晴らしい青空、歩いているとさほど寒くない。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13213515.jpg



前 山

前山山頂に到着する、これからも急登が続く。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13220027.jpg


前 山

山頂から景観を楽しむ。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13214447.jpg


今日の参加者

皆さんここまで元気いっぱいに登って来た。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13215275.jpg


銀杏峰

銀杏峰山頂を目指して前山をスタートする。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13220866.jpg


急 登

登山道はすこし下ったりすると次は凄い急登になって来る。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13221635.jpg

斜 面

こんな斜面が延々と続く、頑張って登って行く。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13222326.jpg

樹間から

木の葉が落ちているので周りの景色が良く見える。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13223070.jpg


雪 山

銀杏峰周りの山々も多くの雪を頂いている。

前山通過する 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 2_d0170615_13223891.jpg



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# by noboru131215m | 2024-03-17 06:17 | Comments(0)

2024年03月15日

今日は久しぶりに春の雪山に登ることにした。早朝から

出掛け福井県大野市に聳える銀杏峰に登る。

雪はたっぷりある、この山に登るのは久しぶりであり

非常に楽しみである。 



久しぶり友と登るや春の雪

日替わりで天気崩れる春の夜



登山口付近

駐車場から少し歩いて登山口付近までやってきた。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10455137.jpg



登山口

アイゼン装着して登山開始である。いきなり急な登りである。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10455951.jpg




登山口からしばらくは雪の量も少なかった。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10460789.jpg



今日参加の皆さん

今日は久しぶり何時ものメンバーがそろった。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10461663.jpg



登る

今日はワカンを持参して登る、アイゼンは最初から

装着して登っている。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10462305.jpg



天 気

天気は快晴、風は所々で冷たい風が吹き抜ける。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10463275.jpg



松の木

古木の松、仁王の松と名前が付けられている。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10464039.jpg



トレース

雪道はよく踏み固められていて歩き易い。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10464879.jpg



雪 面

登山道わきの雪面は踏み後もなく綺麗である。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10465581.jpg



登る

登山道は急斜面が続く、かなり体力が必要である。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10470216.jpg



青 空

素晴らしい天気に恵まれた、人気の山、平日ではあるが

かなり多くの登山者であった。

春の雪山登る 銀杏峰 (1,440.6M)  PART 1_d0170615_10471044.jpg


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# by noboru131215m | 2024-03-16 11:21 | Comments(0)

2024年01月28日

横川山山頂から南沢山山頂に向けて下りだした。

天気は雲が多く出ているが雨などの心配は無いようである。

南沢山山頂まで下ってきた、少し休憩をして登山口に向けて

下山を開始した。



雪道や倒木上にアヒルかな

道端の田畑に咲くは蓮華草



登山道

積雪量はあまり多くは無いがよく踏み固められて

歩きやすい。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11440028.jpg



笹 竹

積雪が少ないので笹竹が雪から出ている。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11441610.jpg



南沢山付近

横川山山頂から下り南沢山山頂

近くまで下ってきた。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11445603.jpg


下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11450232.jpg



山 頂

南沢山山頂まで戻ってきた、少し休憩をして

登山口に向けて下山を開始した。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11450813.jpg



樹間から

登山道樹間から横川山山頂方面を望む。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11451436.jpg



下 山

登山道を順調に下って行く。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11452186.jpg



お遊び

雪のアヒルがたくさん生まれた。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11452772.jpg



標 識

所々に立派な標識があった。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11453389.jpg



登山口

登山口ま全員無事怪我もなく下山してきた。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11453854.jpg



駐車場

広い駐車場は他の車はほとんどいなくなっていた。

下山する 南沢山 (1,564M)  最終回_d0170615_11454592.jpg



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# by noboru131215m | 2024-03-15 06:15 | Comments(0)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


by noboru131215m