2023年08月30日

登山道は急な下りで足場が悪い、非常に悪路のところが多い。

転倒しないようにゆっくりと下って行く。

かなり下ったところで、谷川を見ると石が引き詰められて

谷川などが雨などで削られないようにしてある。

この工事は明治時代に行われたようである、今も石が崩れた

様子は見受けられない。



秋の川石堰堤や風雨たえ

蘆の花嫁いだ娘思い出す



登山道

急な下りのところが多くあった。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12111872.jpg



標 識

牛伏寺まで2.0Kの標識。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12112688.jpg



登山道

登山道は荒れたところが多く歩きにくい。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12113391.jpg



登山道

谷川に沿って下って行く。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12114118.jpg



深い山

緑が濃くて歩いていても気持ちが良いが、

凄く深い山奥を歩いているような感じがする。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12120414.jpg



標 識

杉ノ沢方面に進む。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12114843.jpg



石堰堤

谷川には石が引き詰められている、明治時代に作られたまま

少しも壊れていない。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12115670.jpg



谷 川

谷川のそこには石が引き詰められている。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12120414.jpg



広 場

谷川沿いの登山道を下り、ここの広場で少し休憩をした。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12121143.jpg



標 識

標識が要所要所に設けられている。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12121825.jpg


見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12122589.jpg



第三号石堰堤

谷川に石が引き詰められている。

この工事は明治19年に行わなわれたと記されていた。

見事な石堰堤 鉢伏山 (1,928.8M)  PART 7_d0170615_12123227.jpg



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# by noboru131215m | 2023-10-04 06:04 | Comments(0)

2023年09月16日

大岩見晴台山頂から北側の登山道を下り大岩不動尊

方面に下りた。

途中の登山道は岩場が結構多くあり楽しみながら下山した。

大岩不動尊まで下り、時間の関係で遠くからお参りを済ませて、

尾根の四辻まで登り返しのため歩きだした。



お参りや遠くで済ませ秋の山

鶺鴒や尾を上下して水辺行く



登山道

大きな岩のふちの登山道を下って行く。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10064750.jpg



標 識

大岩不動尊に向かうコース標識、急斜面、緩斜面の

コース案内である。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10065675.jpg



登山道

大きな木に覆うわれた登山道を下って行く。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10070351.jpg



標 識

所々に標識が設置されていてコースが分かりやすい。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10071176.jpg



奥の院

大岩不動尊近くまで下ってきた、時間の関係で

お参りは遠くからした。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10071858.jpg



登り返し

大岩不動尊奥の院標識の所から、峠の辻、尾根道の四辻に行く

方面の案内版である。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10072542.jpg



大岩不動尊

この道を少し下れば大岩不動尊である。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10073302.jpg



登山道

橋を渡った所から左側を登って行く。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10074093.jpg



標 識

登山口の関南ハイキングコースの標識。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10074759.jpg



登り返し

橋のところから峠の辻方面に登って行く。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10075413.jpg



峠の辻

急登で荒れた登山道を登って来た、ようやく峠の辻が

見えてきた。

大岩不動尊まで下山 大岩見晴台 (335M)  part 5_d0170615_10080299.jpg



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# by noboru131215m | 2023-10-03 06:03 | Comments(0)

2023年08月30日

鉢伏山山頂から下り、美ヶ原ロングトレイルと登山道を

交互に下り、登りに歩いた登山道に入って行く。

登山道途中で朝登った登山道とお別れして、別コースを下る、

この登山道がとんでもない悪路、悪戦苦闘しながら下って行く。



立ち木みる爪痕多くヒグマかな

山道を下る足元紫苑かな


 原

草原の横を通る美ヶ原ロングトレイルから草原を見る。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17232968.jpg



少し色付く

草原の草木は少し色付いてきている、

秋近しです。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17233897.jpg



ススキ

ススキの穂が出だしている。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17234628.jpg



諏訪湖

登山道から諏訪湖方面を望む。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17235448.jpg



登山道

美ヶ原ロングトレイルから草ぼうぼうの

登山道に入って行く。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17240119.jpg



お別れ

この場所で美ヶ原ロングトレイルと別れて

今朝登ってきた登山道を下って行く。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17240974.jpg



樹林帯

この辺りの木々に、クマ?のひっかき傷が

多く見受けられた。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17241642.jpg


牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17242478.jpg


牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17243114.jpg



分 岐

ここから、今朝登って来た登山道から外れて

別の登山道を下り牛伏寺登山口を目指す。


牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17243874.jpg



登山道

花は所々に咲いていたが、登山道は凄い悪路であった。

牛伏寺登山口を目指す 鉢伏山 (1,928.8M)   PART 6_d0170615_17244693.jpg


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# by noboru131215m | 2023-10-02 06:02 | Comments(0)

2023年09月16日

大岩見晴台山頂で昼食を済ませて、大岩不動尊方面に

下山をしている。

大岩不動尊方面に下山すると、尾根までまた登り

返さなくてはならない、大変である。

下山途中の景観が良いので、たまにはこのコースを

下ってみる。



晴れ渡り山を下るや秋暑し

何処までも山並続く秋の晴



好天気

天気よく暑い、あせを拭き拭き下って行く。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18345385.jpg



明王山

明王山山頂方面を望む。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18350033.jpg



関市街

登山道より関市街方面を望む。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18350729.jpg



登山道

登山道は岩場が続く、慎重に下って行く。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18352224.jpg



関市街

登山道より、関市街方面を望む。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18352916.jpg



山 並

登山道周りの山並を望む。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18353731.jpg



登山道

岩場が続く、滑りやすい慎重に進んでゆく。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18354483.jpg



登山道

登山道は登ったり下ったりして、少しづつ

下って行く。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18355229.jpg


下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18355972.jpg



登山道

岩を削って作られている、

これからきつい下りになって行く。

下山継続する 大岩見晴台 (335M)  PART 4_d0170615_18360774.jpg


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# by noboru131215m | 2023-10-01 06:01 | Comments(0)

2023年09月24日

継鹿尾山山頂から西山登山口方面に進んでゆく、途中

登山道の景色の良いところで岩に腰かけて昼食を取った。

昼食を済ませて西山登山口を目指して進む、

西山登山口まで来たところで、鳩吹山方面からの多くの登山者と

四方山話をし少し休憩をした。

西山登山口から林道を下り寂光院駐車場を目指した。



良く目立ち皆がひかれる曼殊沙華

公園の木々少し色付き秋の夕



下山してゆく

登山道に腰かけて昼食を済ませ、西山登山口を目指す。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09285104.jpg



快 晴

少し暑いが、素晴らしい天気に恵まれた気分良く歩く。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09285961.jpg



階 段

このコースは長い階段が何ケ所もある。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09290862.jpg



西山登山口

登山口から東に進めば鳩吹山に向かう、今日は

ここから左側の林道を下り木曽川河畔に出る。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09291546.jpg


下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09292320.jpg


下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09293269.jpg



不老の滝

林道を下った所にある。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09294133.jpg



木曽川

公園から犬山橋方面を望む。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09295051.jpg



木曽川

公園から木曽川上流方面を望む。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09295859.jpg



曼殊沙華

木曽川河畔に咲く曼殊沙華。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09300442.jpg



寂光院

駐車場まで無事怪我もなく戻ってきた。

下山する 継鹿尾山 (273M)  PART 4_d0170615_09301373.jpg


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# by noboru131215m | 2023-09-30 10:20 | Comments(2)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


by noboru131215m