2021年 02月 28日
樹氷林を行く 南沢山 (1,564M) 横川山山頂目指す
2021年02月20日
南沢山山頂から横川山山頂を目指して樹氷林を眺めながら
進んでゆく。
積雪は多いがよく踏み固められていてアイゼンを装着して
登って行く。
天気は快晴、風もほとんど無く最高の雪山登山日和である。
樹氷林
天気よく気温も少しずつ高くなってきているが
まだ樹氷が木から落ちてくることはない。

樹氷林
樹氷林の脇を進む、他の登山者も多く登っている。

樹氷林
笹竹が雪から顔をのぞかせる

樹氷林

横川山
横川山山頂方面を望む

樹氷林
枝に着き樹氷重たく垂れ下がる

樹氷林
風吹かれ枝も風しも樹氷林

樹氷林
青空にピンと突き出る樹氷林

エビの尻尾
枯れた木にエビの尻尾やまだおさな

樹氷林

横川山
横川山山頂方面を望む。山頂まであと一息である。

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2020年11月01日より地図が変わりました。
2021年 02月 27日
登山者が多かった 養老山 (859M) 登頂・下山 編
2021年02月07日
小倉山山頂では風が吹き寒いすぐに養老山山頂に向けて
進みだした。
積雪はあまり多くなく地肌も見えるほどである。
養老山山頂は木々に囲まれて展望はない、
集合写真を写して昼食場所を探して移動した。
小倉山山頂
ここまで登ってきて引き返す登山者が結構多い。
山頂は冷たい風が吹き抜けて寒い。
風強く寒さ厳し小倉山

養老山山頂を目指す
山頂を目指して広い林道を進んでゆく。

養老山山頂
山頂に到着した、
養老名物の瓢箪が飾ってあった。
山頂にめいぶつ瓢箪飾りおり

今日の参加者
今日は車二台、6人で登った。

下山開始
山頂には少しいて、昼食場所を求めて移動した。
滑り止めなしで歩くは冬うらら

昼食場所
登山道から少しそれた林道に入って行き
風の来ない比較的暖かい場所で食事をした。

林 道
食事をした林道はどこまで続いているか
歩いてみたかったが、時間の関係で今日は断念した。

小倉山
小倉山山頂まで引き返してきた。

アイゼン
今日はアイゼン・ワカンを装着せず歩いた。

天 気
今日の天気はあまり良くなかった。

下 山
寒い一日だあったが全員無事下山した。
最後は少し雨が降ってきた。

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2021年 02月 26日
快晴の 猪臥山 (1,518.8M) 下山 編
2021年02月14日
猪臥山山頂で360度の展望を楽しみ下山を開始した。
今日は樹氷は見ることが出来なかったが、素晴らしい天気に
恵まれて至福の時間を過ごすことが出来た。
山頂付近
山頂から下山方向を見る。
風除けを雪で作つて訓練す

山頂からの展望
山頂からアルプス方面を望む。
遠方のアルプス望む冬景色

青い空
山の空は美しい。
雪上でのんびり過ごす若き人

下 山
山頂のこの木ともお別れ、また来年樹氷の有る時くる。
又来ると立木に誓う冬の山

下 山
下山を開始する。
この辺りは景観の最も良い所である。

立 木
登山道わきの立派な立木。

アイゼン
今日は最初から最後まで
アイゼンを装着して歩いた。

植 林
よく手入れされた植林の中を帰って行く。

谷川に沿って
谷川の淵を帰って行く、
この辺りはもうすぐフキノトウが出る。
雪の道谷川沿いに帰りゆく

雪 原
この辺り、前はうっそうとしていたが
立木は切り払われてしまった。

駐車場
全員無事下山してきた。

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2021年 02月 25日
快晴の 大日ケ岳 (1,708M) 登頂 編
2021年02月24日
今日は2月2回目の大日ケ岳登山に出かけた。
天気は快晴、高鷲スノーパーク駐車場に到着、今日は平日
平日にも関わらずすでに多くの車が止められていた。
ハウス受付で登山届を提出して、ゴンドラの乗車券を購入した。
ゴンドラ料金は1,200円と乗車カード代金500円を購入して
山頂駅まで登った。
カード代金は下山しカードを返却すれば500円は返却される。
岐阜 7.00 ー 関IC ー 高鷲IC ー 高鷲スノーパーク駐車場
8.05 ~ 9.00ー 山頂駅 9.15 ~ 9.30 ー 大日ケ岳山頂 10.30 ~
12.50 ー 山頂駅 14.00 ~ 14.15 ー 高鷲スノーパーク駐車場
14.40 ー15.10 ー 岐阜
ハウス
高鷲スノーパークハウス

ゲレンデ
早朝のため、まだボーダーは少ない。

アイゼンを履く
ゴンドラで山頂駅まで登り、登山開始である。
今朝は非常に冷え込み山の雪はがちがちに凍っている、
アイゼンを着けて登って行く。
見かえれば雪の山並みかすか見え

青 空
雲一つない快晴、アイゼンを装着して
快適に登って行く。
ただ残念ながら樹氷は全くない。
良く締まりアイゼン付けて登りゆく

今日の参加者
今日は四人で登った。皆さん元気いっぱいです。

水後山
水後山方面を望む。

吸い込まれそう
登山道わきの斜面、吸い込まれそうである。
谷深く風紋続く雪の肌

急 登
急な登りが続く、
雪は良く締まっていて歩きやすい。

水後山
この山並みは檜峠方面から登ってくる。
今日は珍しくトレースが付いていた。

大日ケ岳山頂
別山・白山をバックに写す。
皆さん元気に登頂成功した。

大垣山岳協会
山頂でお会いしました、
大垣山岳協会のS.Dさん(右側)とお友達。
お世話になりました、ありがとう。
大垣山岳協会、晴らしいいブログ拝見しました。

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2021年 02月 24日
坪庭が美しい 北横岳 から 縞枯山 (2,403M) に向かう
2021年02月11日
北横岳山頂で景観を楽しんだ、冷たい風が吹き付け寒い
早々に下山を開始した。
北横岳を下山して次の目的地縞枯山を目指した。
今日は天気も良く祭日、多くの人が登山を楽しんでいる。
蓼科山
南峰山頂から蓼科山を望み、
坪庭を目指して下山を開始した。
風強く下山を急ぐ冬山路

雪の道
雪を被った木々の間を下って行く。

北横岳ヒュウッテ
ヒュッテまで下山してきた。
ここで少し休憩をする。多くの登山者が休憩をしている。
山の中ベンチで休む虎落笛
(もがりぶえ)

坪庭を目指す
休憩ご坪庭を目指して下山開始する。

雪の道
素晴らしい青空を見ながら下山してゆく。
青空と雪に囲まれ進みゆく

三ツ岳
登山道より三ツ岳方面を望む。

坪 庭
坪庭まで下山してきた。縞枯山方面を望む。

標 識
坪庭の標識、縞枯山方面に進む。
標識に導かれゆく雪遊び

広い坪庭
坪庭は広い、登山道はロープで仕切られている。
晴れの日に雪目防ぐや眼鏡かけ

青 空
朝から晴天が続いている。

昼 食
風の当たらない窪地で昼食を取る。
この登山道を真っすぐ進んで縞枯山に登る。
正面の山は雨池山。

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2021年 02月 23日
雪の 伊吹山 (1,377.3M) 下山 編
2021年01月28日
山頂手前で登頂を断念して下山を開始する、途中避難小屋
近くで遅い昼食を取る。
昼食を取っていると登頂に成功した二人が戻ってきた。
一緒に下山を開始した。
下山も急な下りが続き、雪が柔らかくなっていて歩きにくい。
天 気
天気はあまり良くない。雲が多くガスっている。

急斜面
急斜面が続く、雪もとけていて地肌が出ている。
急斜面地肌現れ春近し

振り返る
振り返って山頂方面を見る、何も見えない。
見渡せばところどころに雪のひま

三合目方面
雪が解けてところどころ地肌が見えている。

琵琶湖
伊吹山の西側にある琵琶湖を望む、
霞んではっきりと見えない。

ソ リ
尻スキー用のソリを購入して持ってきた。
今日は雪が少なくて滑る場所がほとんど無い。
ソリ―持ち山を登るや滑られず

三合目
三合目あたりまで下山してきた。

2.5合目
だいぶ疲れてきた、ゆっくりと下って行く。

二合目
二合目まで下ってきた。
雪は朝よりもだいぶ解けてきている。

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2021年 02月 22日
樹氷林を行く 南沢山 (1,564M) 横川山 編
2021年02月20日
南沢山山頂に到着する、雪の多さと樹氷の美しさに感嘆する。
天気は快晴、寒さもそれほどでもない、樹氷は綺麗、
最高の登山日和。
山頂にしばらくいて次の目的地横川山山頂に向けて
樹氷林を進みだした。
樹 氷
南沢山山頂付近の樹氷。

今日の参加者
みんな元気に登頂成功した。
風の便りは向かって左側、いつもブログ応援
ありがとうございます。

スーパーちびっこ
真ん中に映る5歳の女の子、おかあさんといっしょに
登ってきた、元気いっぱい、大人よりこの雪山を早く登ってきた。
ちびつこが雪山のぼる元気よさ

樹 氷
南沢山山頂から横川山山頂に向かう登山道わきの樹氷。

樹氷林
ずらりと並び登山者を歓迎しているようだ。
整然と並んで迎え樹氷林

樹 氷
天気よく、あまり寒くない、樹氷が木から落ちずにいる。

青 空
素晴らしい天気で樹氷が一段と冴えて見える。
踏み跡に沿つて登るは雪景色

樹氷林
大きな木々の樹氷は見ごたえがある。

樹 氷
地表には笹竹が少しだけ顔を出している。

樹 氷
蒼い空と樹氷、綺麗である。

樹 氷
樹氷林の平坦な場所を進んでゆく。
もくもくと進む雪道至福どき

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2020年11月01日より地図が変わりました。
2021年 02月 21日
青空と樹氷 南沢山 (1,564M) 登頂 編
2021年02月20日
今日は朝から素晴らしい天気、長野県阿智村ふるさと村自然園
駐車場に向けて車を走らせる。
園原インターを降りてふるさと村自然園近くまでくると
道路わきに雪が少し出てきた、山に雪は多くあるかなー
少し心配をしながら車を走らせる、国道からふるさと村自然園の
入り口辺りまでくると道路わきの雪はかなり多くなってきた。
岐阜 6.00 ー 美濃加茂IC ー 園原IC ー ふるさと村自然園
駐車場 7.55 ~ 8.25 ー 南沢山山頂 10.45 ~ 11.10 ー
横川山山頂 11.40 ~ 12.30 ー 南沢山山頂 13.00 ~ 13.05 ー
ふるさと村自然園駐車場 14.40 ~ 15.10 ~ 岐阜
ふるさと村自然園
駐車場にはすでに沢山の車が止められていた。
人気の山みたいである。
駐車場除雪済まされ車待つ

登山口
雪はかなりある、登山道は踏み固められている。
最初からアイゼンを装着して登山開始である。
ワカンは不要と判断、車においてゆく。

登山道
雪は多く有る、登山道はよく踏み固められている。
アイゼン装着で登って行く。
サクサクと進む雪山気持ちよく

大きな木
登山道わきに大きな木の根っこがあった。

樹 氷
登山道周りの木々には樹氷が全くない。

今日参加の皆さん
今日は5人で登った、皆さん元気いっぱいです。

ツララ
登山道わきの大きな木にツララが一杯。
ここで少し休憩をする。
解けたあと氷柱になつて二度楽し

樹 氷
今日は暖かいから樹氷はあきらめて登った来た。
南沢山山頂近くまで来たら。すごい樹氷林が出てきた。
あきらめて登る山腹樹氷あり

青空と樹氷
雪はサラサラ歩いていても気持ちが良い、
天気も最高に良い、風もほとんど無し、
最高の登山日和となった。

横川山方面
南沢山山頂手前から横川山方面を望む。
青空と樹氷に浮かぶ山かなた

南沢山山頂
山頂に到着した、多くの登山者がいた、
順番に集合写真などを写す。

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2020年11月01日より地図が変わりました。
2021年 02月 20日
帰りも樹氷が美しかった 大日ケ岳 (1,708.9M) 下山 編
2021年02月05日
山頂には20分程いて下山を開始した。下山途中若い消防隊員が
訓練のため列を作って登ってきた。
ワカンを着けての走行だあったが、登りの急斜面では自分のワカン
を踏んで前のめりになることもあったが、
若い人たちだからすぐになれて頑張って登って行った。
この山を登る
下山であるが、この山を登り返して帰って行く。

若者が来た
多くの若者が下ってきた。
訓練で雪山登る若者だ

消防隊員
たぶん地元の消防隊員だと思う。
若い元気な隊員が殆んどであった。
山の遭難救助に役立てる訓練かな。
消防の若き隊員冬の山

樹 氷
樹氷はまだ綺麗に残っている。

樹 氷
樹氷の中を帰って行く。

樹 氷
樹氷は綺麗に残っている。

トレース
ワカンを装着してトレースに沿って下って行く。

樹 氷
写真ではわかりにくいが、ここの樹氷は
氷になっていた。珍しい。

樹 氷
だいぶ下ってきた、
トレースは固く締まり歩きやすい。
しっかりと踏みしめ下る雪帽子

トレース
真っすぐに伸びたトレース

昼 食
山頂駅まで下山してきた、
タカステラスで昼食を取った。
怪我もなく無事雪山登山終了した。

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2021年 02月 19日
雪原が美しい 大日ケ岳 (1,708.9M) 登頂 編
2021年02月05日
天気はあまり良くないが、風はなく寒さをあまり感じない。
雪はたっぷりありトレースに沿ってワカンを着けて登って行く。
中にはスノボードやスキー板を背負って登って行く人達もいる。
広い雪原の中を登って行く。
青空を見ながら
足跡のない雪原を見ながら
トレースに沿って登って行く。
踏み跡のなき雪原を進む行く

振り返る
今登ってきた方面を振り返り望む。

水後山方面
夏山は水後山方面から登りやすいが、
冬山は危険が一杯で登れないような気がする。
尾根道や鋭くとがり雪庇あり

休 憩
途中で休憩、お菓子など食べエネルギーを補給する。
お菓子食べ白雪進むエネルギー

樹 氷
大日ケ岳は標高が高くなると大きな木はない、
ところどころにある木に樹氷が綺麗に咲いている。

山頂まじか
登り切ると山頂、頑張って登ってきた。
山頂を目指して登るしまり雪

今日の参加者
今日参加の皆さんです。元気いっぱいです。

白山・別山方面
雲が出てはっきり見えない、雲が流れてくれると良いが。

樹 氷
山頂付近の樹氷林。
山頂に彩り添える樹氷林

下 山
山頂は寒いし、昼食を取るには少し早い、
下山してから取ることにして下りだした。

天狗岳方面
今日は雪も多く危険とみて、
天狗岳方面に行くのは中止した。

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