雪の綿向山 (1,110M)  登頂 編

2017年12月23日


表参道登山口駐車場。

表参道登山口駐車場に着く、この広い駐車場はすでに満杯、仲間が空きスペースを

探しに走るようやく一台だけ空きがあった。

綿向山は国道から少し中に入るだけで登山口に着く。それに山頂からの展望が良く

人気の山である。寒さが増せば樹氷も素晴らしい。





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表参道コース。

準備をして登山開始である。この辺りは雪はない。






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ヒミズ谷出会い小屋。

この小屋で休憩をする人がかなりあった。









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雪が多くなった。

三合目にあるあざみ小屋でアイゼンを装着して進む。






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雪の登山道を行く。

林の中に入ると雪が凍りついている、アイゼン装着はぐっとタイミングであった。







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避難小屋。

五合目小屋で休憩を取る。この場所は展望も良く多くの登山者が立ち寄り

休憩をする。場所を知らせる鐘も備えられている。





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七合目。

ここから山頂までは急斜面が続く。樹氷も最も綺麗な場所である。

今日は残念ながら暖かく樹氷は落ちてしまっていた。







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急斜面。

急な斜面を懸命に登って行く。






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快晴。

登山道から青い空を見る。






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青年の塔。

今日の参加者です。





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綿向山山頂から望む。

鈴鹿の山々を望む。樹氷が少しだけ残っている。






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綿向山山頂。

山頂、青年の塔などを見る。






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竜王・綿向縦走コース。

綿向山山頂から竜王山縦走コース方面に進む。






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カメラ不調。

今日は新しいデジカメを持ってきた。なれないので操作に四苦八苦。

フアインダーを見ながらの撮影であるが、景色を写そうと思いフアインダーを

見ると真っ暗何も見えない。

操作ミスか?。仕方なく写したい方向にカメラを向けてめくら写しする。

翌日、購入先に行きカメラを別メーカのカメラと交換した。







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by noboru131215m | 2017-12-26 22:05 | Comments(0)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


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