古墳の有る 大谷山・滝谷山・雁又山 登頂 編

2018年02月28日

一段と春らしくなってきた、登山の服装も冬用から少し薄着にして

登山を開始した。

登山口から登山を開始しようとしたところ何組かの登山者と一緒になった。

その中の一人と一緒に登ることにした。



岐阜 8.00 ー 大野町運動公園 9.00 ~ 9.15 ー 大谷山 10.20 ~ 10.25 ー

滝谷山 10.50 ~ 10.55 ー 雁又山 11.20 ~ 12.00 - 金尾滝下山 13.10 ~

13.15 ー 大野町運動公園 13.50 ~ 14.05 ー 岐阜




大野町運動公園。

よく整備されたグランドと広い駐車場に車を止める。

駐車場の横に山から引いた美味しい水が汲めるところが作られている。

多くの人がペットボトルに入れて持ち帰っていた。






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天気は曇り。

登山道を少し登り展望台より運動公園方面を望む。







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案内人。

登山口であった先頭に人に案内してもおらう。

脰ケ原(うなじがほら)古墳前を通過する。





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標識。

標識がしっかりしていて道は分かりやすい。







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展望台。

大谷山山頂手前に展望図が設けられていた。

天気が良ければ名古屋のビル群が良く見える。






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大谷山山頂。

登山口から一時間ほどで大谷山山頂に到着した。

登山口から一緒に登ってきた方はここで引き返した。

ザックの中から2Lのペットボトルが水入りで3本出てきた

びっくり。

帰りは山を走って下山して行かれた。







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標識。

しっかりした標識、滝谷山方面に進む。






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今日は3人で登山。

尾根の比較的なだらかなところを進んでゆく。






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滝谷山山頂。

滝谷山山頂はよく整備されている。ベンチなどもあり登山者が

よく休憩できるようになっている。





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展望平。

滝谷山山頂と雁又山のちょうど中間地点付近にある展望台。

天気が良ければ御嶽山が見えるかな。






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雁又山。

展望平から雁又山山頂が見える。





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雁又山山頂。

大谷山・滝谷山・雁又山と歩いてきた。ここで昼食を済ませた。






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by noboru131215m | 2018-03-01 17:50 | Comments(0)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


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