快晴の新穂高丸山 (2,455M) 西穂山荘 編
2018年 03月 14日
ロープウエイ西穂高口駅から西穂山荘を目指して登山開始した。
雪はたっぷりありよく踏み固められている、アイゼン装着してどんどん
登って行く。
樹間から真白な穂高連峰などを見ながらの登山であった。
昨日登った登山者が独標など登頂を済ませて下山していく人と多くすれ違った。
いずれも素晴らしい天気に恵まれて大満足した顔であった。
岐阜 5.30 ー 新穂高ロープウエイ 8.30 ~ 9.00 ー 西穂高口駅 9.30 ~ 10.20
ー 西穂山荘 11.35 ~ 11.45 ー 丸山 12.10 ~ 12.25 ー 西穂山荘 12.40 ~ 13.40
ー 西穂高口駅 14.40 ~ 15.15 ー 新穂高ロープウエイ 15.30 ~ 15.45 ー 岐阜
天然アーチ。
登山道に自然が作った大きなアーチがあった。もう少し雪がとけたら
アーチが飛び跳ねそうである。
赤布。
登山道には目印の赤布が立ててあった。なんでもないようであるが
登山者にこの道しるべは大きな安心を与えている、感謝感謝。
穂高連峰。
登山道を進みながらふと横を見ると真白な穂高連峰が聳えている。
今日参加の皆さんです。
雄大な穂高連峰をバックにパチリ。
笠ヶ岳。
登山道から笠ヶ岳方面を望む。
急斜面。
登山道はアップダウンが激しい、
この雪の登山道を進むにはかなりの体力が必要である。
穂高連峰。
登山道より白い山と青い空を楽しみながら登って行く。
霞沢岳。
霞沢岳方面を望む。
笠ヶ岳。
笠ヶ岳方面を望む。
霞沢岳。
霞沢岳方面を望む。
霞沢岳。
西穂山荘手前から霞沢岳方面を望む。
西穂山荘。
今日は月曜日、この時間登山者は少なかった。
一階部分は雪にうずもれている。
雪だるま。
山荘前に大きな雪だるまがあった。
白山。
山荘前から白山方面を望む。
前穂高岳。
山荘前から前穂高岳・明神岳方面を望む。
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