雪の無くなった 烏帽子岳(864.8M) に登る

2018年03月14日

今日は朝から米原市大久保地区の節分草見学、そして三重県いなべ市の農業公園の

梅林を見学した。

最後にこの烏帽子岳登山を行った、欲張りな一日であった。

昨年この時季に登った時は雪が多くて途中で危険なため中断した引き返した。

今回は雪はほとんど溶けて無く無難な登山を行いことが出来た。




案内板。

烏帽子岳林間広場登山口に設置されている登山案内板。





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展望台。

登山道の途中に何ケ所か展望台が設置されている、

木が切り払われて展望が良くなっている。






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雪は無し。

昨年度と打って変わって今年は雪が残っていない。





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第二展望台。

展望台より中里ダム方面を望む。







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トラバース。

昨年はこの辺りで大雪に阻まれて引き返した。

急斜面で滑落すると危険なところ。





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残雪。

斜面に雪が少し残っていた、滑らないように慎重に進む。





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烏帽子岳山頂。

烏帽子岳山頂に着いた。

天気は快晴。中里ダム方面が良く見える。






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山頂からの展望。

鈴鹿の山々を望む。




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山頂からの展望。

いなべ市農業公園方面を望む。






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今日の参加者。

烏帽子岳山頂でパチリ。






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分岐。

山頂から少し下山したところに分岐がある。

下山は右側の大岩コースを下りだしたが雪が少しあり踏み跡もない

すぐ引き返して、登りに使った展望岩コースを下った。






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シキミ。

登山道わきに少し咲いていた。





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下山中。

第一展望台付近まで下山してきた。

時間がだいぶ遅くなってきた下山を急ぐ。






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烏帽子岳林間広場登山口。

16時、登山口まで下山してきた。

今日は充実した一日で有った。





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by noboru131215m | 2018-03-23 19:27 | Comments(0)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


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