岐阜市の名峰 金華山(328.9M) 登頂 編 NO 2
2019年 07月 16日
2019年07月16日
07月10日 金華山山頂を目指すにはめい想の小径コースが
一番登りやすいと言われている。
登りやすいと言っても登山道はかなり長く、岩場も多くある油断すると
とんでもないことになる。
今日も登って行く途中で、みのハイキングクラブの仲間と出会った。
少し四方山話をして別れた。
山頂には毎日登る多くの登山者がいて楽しそうに話をしていた。
気温は30度を越していた。
めい想の小径
所々に標識がある、山頂までは一本道。
階 段
登山道の途中に木の階段がある。
結構登山道は厳しい。
岩 場
中腹から上は岩場が多く出てくる。
雨の後は滑るから注意が必要である。
展望台から
登山道の途中で見晴らしの良い所からパチリ。
岐阜市長良市街方面を望む。
寒暖計
山頂にあった寒暖計は30度を越していた。
山頂でシャツを着替えてサッパリしてから昼食を取った。
ヤマガラや 日差しかわして 山降りる
岐阜城
天守閣から東方面を写す、
小さい山が連なっている、
地球のしわと言われている。
山若葉 優しく包む 天守閣
天守閣より
高齢者は年齢が確認できれば無料で天守閣に登れる。
西方面を望む。
信長も 見たであろうか 夏の川
南方面
眼下の木々は非常に柔らかく見える。
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