2021年04月01日

早くも四月入り、コロナコロナで大変であるが時は確実に

進んでゆく。

今日は車で出かけようとしたらメジロが三羽くらい

さくらんぼの木にやってきた、横にボケの花が綺麗に

咲いている、その蜜を吸いに来たのだろうか。

車の中から写したが、鳥を写すのはなれなくて

一枚だけ写っていた。




自宅 9.45 ー 迫間不動尊駐車場 10.05 ~ 10.20 ー 金毘羅山山頂

11.35 ~ 11.40 ー うぬまの森コース中腹 12.05 ー 明王山山頂

12.45 ~ 13.15 ー 迫間城跡 13.40 ~ 13.45 ー 各務野自然遺産の森

15.00 ~ 15.10 ー 迫間不動尊駐車場 15.30 ~ 15.45 ー 自宅





メジロ

さくらんぼの木にとまって

ボケの花の方を見ている。



蜜求め鳥が飛び交うボケの花



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21430605.jpg






迫間不動尊駐車場

駐車場の周りはサクラが満開であった。

極楽茶屋で何時もの五目弁当300円で購入した。



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21263225.jpg






快 晴

今日は快晴そして桜は満開である。



満開の桜眺めて今日も山



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21264105.jpg







ハクモクレン

駐車場近くに咲くハクモクレン満開。



空に向けハクモクレンの花開く



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21265197.jpg







ハクモクレン

駐車場から西に少し下ったところに咲く

ハクモクレン。




花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21270037.jpg






ハクモクレン

ハクモクレンの木が何本もある。



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21271085.jpg






どうだんの道

今日は何時もと違いどうだんの道を登る。



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21271996.jpg






ミツバツツジ

登山道わきに満開のミツバツツジ。



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21272987.jpg






ミツバツツジ

今日はこのミツバツツジを見に来た。

ちょうど見ごろを見かえている。



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21273912.jpg







ミツバツツジ

この登山道には多くのミツバツツジが咲いている。



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21274926.jpg







登山道

登山道わきには多くのミツバツツジが咲いている。

今がちょうど見ごろである。



尾根道を歩けばミツバツツジ咲く



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21275964.jpg







ミツバツツジ

デジカメで写しながらの登山、

なかなか前に進まない。



花いっぱいの 明王山 (380M)     登頂 編 part 1_d0170615_21280850.jpg


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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-04-02 09:13 | Comments(0)

2021年03月30日

松尾池で桜を見たりオシドリを見たりして楽しむ。

今日は久しぶりに百々ケ峰山頂まで登ることにした。

途中の岩場は濡れていて少し滑る、慎重に登ってゆく。

途中中腹で昼食を取り山頂を目指した。






オシドリ

オシドリの指定席、

人の来ないところに陣取っている。



望遠でオシドリ写すカメラマン



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19524513.jpg






サクラ

東屋近くに咲く桜、満開で有った。



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19530136.jpg






山つつじ

山の斜面に咲いている。



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19531195.jpg






ヤマザクラ

山の中の桜、花は少し散って葉が出てきている。



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19532115.jpg






山つつじ

登山道わきに沢山咲いていた。



山肌を赤く染めるや山つつじ



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19533485.jpg







アオダモ

綺麗に咲いていた。



中腹のアオダモ目立つ春の山



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19534396.jpg







岩 場

岩場を登る、少し濡れている

慎重に登って行く。



湿りがち岩場登や花吹雪



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19535462.jpg







岩 場

岩場の途中で下を眺める。



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19540318.jpg







山ツツジ

山ツツジが多く咲いていた。



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19541403.jpg







中 腹

中腹で桜咲く松尾池などを見ながら

昼食を取る。



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19542389.jpg






百々ケ峰

山頂に到着する、登山者は数人であった。

天気は黄砂などであまり良くない。



山つつじ咲く 百々ケ峯 (418M)    登頂 編_d0170615_19543429.jpg


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2020年11月01日より地図が変わりました。



# by noboru131215m | 2021-04-01 07:01 | Comments(0)

2021年03月30日

今日は百々ケ峯のヒカゲツツジを見に登る、

長良川展望コースを登って行くも、日陰つつじの姿が

見えない、どうも様子が変である。

千鳥山山頂あたりのヒカゲツツジは少しあったが

すでに見ごろは過ぎて枯れかかっていた、

今年は咲くのが早かったか、それに花の咲く数が

昨年と比較すると非常に少なかった。




自宅 9.30 ー 百々ケ峯登山口 9.45 ~10.00 ー 松尾池

11.00 ~ 11.30 ー 百々ケ峯山頂 12.50 ~ 13.10 ー

百々ケ峯登山口 14.25 ~ 14.40 ー 自宅






駐車場

小島トンネル東側交差点から少し北に少し入った所の

広場に車を止める。



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22361761.jpg







ツバキ

登山道わきに咲いていた、綺麗な一輪を写す。



谷川に一輪咲いた赤椿



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22362646.jpg







ミツバツツジ

登山道わきに一本だけ咲いていた。



黄砂にもミツバツツジや負けず咲く



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22363616.jpg






千鳥橋

登山道より千鳥橋方面を望む、

今日は黄砂がひどく霞んでいる。



見渡せば黄砂飛び交う春の空



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22364597.jpg






金華山

展望台より望む、黄砂で霞んで見える。



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22365474.jpg






ヒカゲツツジ

元気の良い花を見つけて写す。



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22370225.jpg






スミレ

登山道に咲いていた。



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22371278.jpg






サクラ

松尾池まで来た、桜が満開であった。



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22372619.jpg






サクラ

松尾池の周りには沢山の桜が咲いていた。



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22374817.jpg






サクラ

桜の下でオシドリなどが泳いでいる。



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22375791.jpg






オシドリ

池にいるオシドリは少なかった。

池のすぐ上の山の中に今日は沢山入っている。

何時もお守りしている方が教えてくれた。



池の淵オシドリたむろ花曇り



桜満開 百々ケ峯 (418M)    松尾池 編_d0170615_22380514.jpg


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2020年11月01日より地図が変わりました。




# by noboru131215m | 2021-03-31 09:21 | Comments(0)

2021年03月27日

立木は葉を落としている、周りの山々がすけて良く見える。

周りの山々も雪をたっぷりと頂き春が来るのはまだ先のようだ。

登山口から山頂まで6時間かけて登頂した、

風の便りにしてはかなりハードな登山となった、頑張って

登頂した、360度近い展望を十分に楽しんだ。





大きな木

所々に大きな立木がある、

眺めながら登って行くのも楽しい。



良く目立つ大きな古木春日差



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20290313.jpg







なだらかな所

所々になだらかなところがある、

少し息抜きが出来る。



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20291270.jpg






快 晴

良く晴れている、今は寒さもない。

温度が上がってくると帰りは雪が柔らかくなって

歩きにくくなる。



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20292151.jpg






展 望

周りの景観を楽しみ登って行く。



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20293043.jpg






白山・別山

山頂近くになり白山・別山が綺麗に見えてきた。



青空に霊山浮かぶ春景色



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20293953.jpg






しらびそ

山頂手前、しらびそ林の中を登って行く。



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20295599.jpg






樹間から

樹間から白山・別山方面を望む。



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20300823.jpg






山 頂

山頂から白山・別山方面を望む。



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20301766.jpg






白山・別山



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20302779.jpg






金剛銅山

金剛銅山・白木峰方面を望む?。



なだらかな山並続く雪の山



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20303571.jpg






今日の参加者

白山・別山をバックに写す、

12人全員無事登頂に成功した。



快晴の雪山 猿ケ馬場山 (1,875M)    山頂 編_d0170615_20304444.jpg



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# by noboru131215m | 2021-03-30 06:54 | Comments(0)

2021年03月27日

急登続く、アイゼンを装着して順調に登って行く。

雪の量はたっぷりある、今朝は冷え込み雪は良く締まっている、

踏み抜くことはない。

天気は快晴、風はほとんど無い絶好の登山日和になった。





急登続く

急登を登って行く、雪の量は多い。



息きらせ急坂登る雪の道



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積 雪

立木の周りは雪が解けている、

この辺りで雪の量は1M以上ある。



急登続く雪の山   猿ケ馬場山 (1,875M)    登頂 編_d0170615_07040061.jpg






雪 山

樹間から雪山が見える。



青空に届けとばかり春の山



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雪 原

踏み跡のない綺麗な雪原。



急登続く雪の山   猿ケ馬場山 (1,875M)    登頂 編_d0170615_07041887.jpg






避難小屋

帰雲山近くに避難小屋があった。

この辺りの積雪は3Mくらいか。



雪多く埋もれ小屋を掘り起こす



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雪 原

立木のない広い広い所を進んでゆく。



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休 憩

高台の広い所で休憩を取る、

他の登山者もここで一緒に休憩を取る。



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アヒル

雪で作ったアヒルのラブラブ。



疲れても雪のアヒルに励まされ



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雪 山

登山道から望む、笈ケ岳・大笠山?。



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天 気

天気は快晴、無風である。



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白山・別山

白山・別山方面を望む。



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# by noboru131215m | 2021-03-29 09:30 | Comments(0)

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


by noboru131215m